
光触媒スプレー「アキュートクリーン」の原材料について解説いたします。
アキュートクリーンは、除菌や抗菌、消臭、アレルゲンの分解、化学物質の分解などの効果が期待できます。
抗菌や消臭が同時にでき、効果も高いので、、「どのような原材料を使っているのか心配」という方もいらっしゃいます。
もし、安心できると思われたら、一度お試しください。
アキュートクリーンの原材料
アキュートクリーンに利用されている原材料は、次の成分です。
- 酸化チタン
- 銅
- 水
この3種類だけです。

酸化チタンは、金属のチタンが酸化した微粒子です。アナターゼ型と言われる結晶構造の酸化チタンを使っています。
酸化チタンの結晶構造には、ルチル型やアナターゼ型があり、宝石について詳しい方であれば、ルチルクォーツといった言葉をご存じのことでしょう。
その結晶の表面に、弊社の特殊製法で酸化銅を結合させています。この酸化チタンと銅を結合した成分のことを、銅ドープ酸化チタンといいます。
銅ドープ酸化チタンは水に溶けませんが、ゾル・ゲル法と言われる方法で、ナノサイズの銅ドープ酸化チタンが水の中に、分散して存在しています。
水は、佐賀県の水をろ過して作成した純水を使用しています。
酸化チタンと銅は結合しているので、銅ドープ酸化チタンとして存在しています。それが水に分散している液剤です。
その液剤をスプレーボトルに充填した製品です。
| 原材料 | 光触媒:銅ドープ酸化チタン その他:水 |
|---|---|
| 内容量 | 200mL(600回ほどスプレー可能) |
| 価格 | 2,200円(税込) |
成分をご覧いただきましたが、アルコールや香料は使用しておりません。ノンアルコールで無香料です。
香りで臭いをごまかすのではなく、銅ドープ酸化チタンの効果によって臭い成分を酸化分解することができます。また、抗菌もできるので、臭い成分の発生原因となる細菌類の抑制もできます。
なぜ銅ドープ酸化チタンで抗菌や消臭ができるのか?
OHラジカルによって抗菌・消臭
銅ドープ酸化チタンは、面白い性質があります。それは、太陽光や白色LED、蛍光灯などから出る光が当たると、銅ドープ酸化チタンの表面に電子が飛び出す性質があります。
その電子は、空気中の酸素や水と反応して、OHラジカルと言われる活性酸素に変化させます。
OHラジカルは、何もなければすぐに酸素や水に戻りますが、細菌や臭い成分に触れると、それらを酸化分解する性質があります。

抗菌や消臭をやり続けてくれる
さらに、銅ドープ酸化チタンは光が当たると電子が飛び出すだけですし、すでに酸化しているので、OHラジカルによって分解されることはありませんから、銅ドープ酸化チタン自体は半永久的に効果を発揮します。
つまり、抗菌や消臭をやり続けてくれます。
ですので、アキュートクリーンは抗菌や消臭が持続します。
アルコールスプレーや中和消臭スプレーといった除菌剤や消臭剤は、蒸発したり変性したりして効果は一時的なものですが、アキュートクリーンは効果が持続します。
アレルゲンやVOCも分解
アキュートクリーンは、同様のメカニズムで、アレルゲンやVOC(揮発性有機化合物)も分解ができます。
毎年、春の花粉のシーズンに、部屋全体や衣類、布団などにスプレーしているユーザー様もいらっしゃいます。
最近では、「新車の臭いを消臭したい」ということで、よくご利用いただいています。(アキュートクリーンによる新車の臭いの消臭方法は、『光触媒スプレー「アキュートクリーン」での新車臭の消臭方法』をご参照ください)
銅ドープ酸化チタンの安全性試験
銅ドープ酸化チタンの安全性を調査するために、アキュートクリーンよりも濃い濃度の銅ドープ酸化チタン液剤を用い、第三者機関にて次の試験を行っていただき、安全性を確認していただきました。
- 急性経口毒性試験
- 皮膚一次刺激性試験
- 皮膚感作性試験
- 変異原性試験
- 重金属等の溶出試験
急性経口毒性試験とは、液剤を飲んでしまったときの毒性試験です。皮膚一次刺激性試験や皮膚感作性試験は、アレルギー反応を見る試験です。
変異原性試験は、DNAを傷つけ突然変異が起こるかを調べる試験です。重金属等の溶出試験とは、鉛やヒ素などの身体に有害な重金属が検出されないかを調べるものです。
これらの試験にて、すべて安全であることを証明していただきました。
銅ドープ酸化チタンを使ったアキュートクリーンは、抗菌や消臭が持続し、安全性の高さも証明されています。

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