アキュートクリーンは使用前によく振るべき理由とは?本当は振らなくても良いのです

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アキュートクリーンは、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーです。

抗菌や消臭、防カビなどで利用されていますが、最近では、新車の匂いの消臭でよくご利用いただいています。

新車の匂いは、たいへんお困りの方は多いようです。

先日も、アキュートクリーンを半信半疑で使ったけれども、「自動車の運転ができるようになりました!」と、弊社までわざわざ感動とお礼のご連絡をいただきました。

ありがとうございます。

アキュートクリーンを使うときはよく振ってください

アキュートクリーンの使い方は、『抗菌・消臭スプレー「アキュートクリーン」の使い方』をご覧ください。そこには、「ボトルをよく振り・・・」と書いてあります。

ボトルを振る理由は、銅ドープ酸化チタンが沈殿するかもしれないからです。

銅ドープ酸化チタンが沈殿すると言っても、銅ドープ酸化チタンは水の中でゲルとして存在しています。

そのゲルが、時間の経過と共に沈殿する場合があるので、良く振ってからスプレーなさってください。

沈殿したままですと、下にたまった銅ドープ酸化チタンの濃いところがスプレーされて、後半は銅ドープ酸化チタンの濃度が落ちてしまいます。

銅ドープ酸化チタンの沈殿は、本当に少しずつ起こりますから、ときどき振ってあげてください。

この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。