
弊社の抗菌・消臭コーティング施工に使用する液剤は、イリス屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)です。
この液剤は、抗菌・消臭成分に銅ドープ酸化チタンを、接着成分にアモルファス酸化チタンを使用しているので、
- 抗菌力・消臭力の高さ
- 耐久性
- 安全性
これらを満たします。
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)の塗布は、専用のスプレー装置「ABAC(アバック)温風低圧塗装機」を用います。この液剤は、ABAC温風低圧塗装機で塗布することを想定して、成分量を調整しています。
さて、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)をABAC温風低圧塗装機で塗布するときに、どれくらいの量を使用するのかと言いますと、1L当たり50m2を塗布することを目標とします。
1Lで60m2や70m2といった具合に、同じ分量で広い面積に塗布すると、どうなるのでしょうか?
同じ分量を広い面積に塗布すると、抗菌・消臭成分である銅ドープ酸化チタンがそれだけ薄くなるわけですから、効果が下がってしまいます。
ですから、施工代理店は屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)を正しく施工ができる技術を持った技術者が所属していることが条件となります。
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)1Lで50m2を塗布できますが、実は2回塗布します。そのため、50m2を塗布する場合には、2Lが必要です。
2回塗布することで、銅ドープ酸化チタンが塗布面にしっかり付着します。銅ドープ酸化チタンの塗布量が多いと、それだけ効果が高くなります。
6畳の部屋の壁紙クロス全体に施工するときの面積は、おおよそ25m2です。1回の塗布では0.5Lを使用するので、2回塗布すると1Lになります。
抗菌・消臭コーティング施工を依頼したい方からのご相談も、施工代理店になりたい企業様のご相談もお気軽にご連絡ください。

この記事の著者/責任者
株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。
運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。
現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。
その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。

