ホルムアルデヒド除去に関する質問Q&A

銅ドープ酸化チタンによる抗菌・消臭コーティングのホルムアルデヒド除去に関するご質問をQ&Aとしてまとめました。

他にもご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。

抗菌・消臭コーティングでホルムアルデヒドを除去できますか?

できます。抗菌・消臭成分に、光触媒の銅ドープ酸化チタンを使用していますが、ホルムアルデヒドは比較的簡単に分解できる部類に入ります。

なぜホルムアルデヒドを分解できるのですか?

銅ドープ酸化チタンは、光が当たるとOHラジカルと言われる活性酸素を発生させます。OHラジカルは、ホルムアルデヒドを酸化分解する性質があります。また、銅ドープ酸化チタンの酸化銅が、補触媒の効果によって、ホルムアルデヒドの分解を促進させます。

ホルムアルデヒドのニオイを消臭できますか?

濃度にもよりますが、消臭できます。

光触媒によって分解されたホルムアルデヒドは何に変化しますか?

水と二酸化炭素になります。

新築住宅はホルムアルデヒド対策をした方が良いですか?

戸建て住宅であれば、24時間換気が義務付けられているので、すでにホルムアルデヒド対策がなされています。マンションでは、24時間換気をしなくても良い物件もあるので、気になるようであればホルムアルデヒド対策をしてください。

ホルムアルデヒドはどこから発生してくるのでしょうか?

住宅の建材に使われている樹脂や接着剤から出ます。また、家具にも樹脂や接着剤が使われていますし、プラスチック製品、衣類の塗料などから発生します。

ですので、室内のホルムアルデヒド濃度の上昇は、新築住宅だけとは限りません。

ホルムアルデヒドの室内濃度の基準値は?

厚生労働省では、室内のホルムアルデヒド濃度の基準値は定められていませんが、指針値が定められています。その数値は、「0.1mg/m³(100μg/m³)」です。ppmでは、25℃で「0.08ppm」です。

厚生労働省ホームページ「室内空気中化学物質の室内濃度指針値について」をご参照ください。

ホルムアルデヒド濃度のPPMとは何ですか?

ppmとは、室内の空気1Lの中に、ホルムアルデヒドが何L含まれているかといった、空気中に含まれる体積の割合です。1ppmは、1Lの空気中に1μL含まれている状態です。0.08ppmは、相当少ない割合です。

ppmでは25℃での数値となっていますが、温度が変化すると膨張したり収縮したりと、空気中に含まれる割合が変化するので、25℃では0.08ppmとなっています。

ホルムアルデヒド以外の化学物質は分解できますか?

室内にガスとして存在する化学物質のことを、揮発性有機化合物(VOC)といいます。イリス抗菌・消臭コーティング施工で、さまざまな種類のVOCを分解することができます。

VOC対策で抗菌・消臭コーティング施工をご依頼される場合は、通常とは異なる機材(紫外線ランプ等)の準備が必要ですので、あらかじめお申しつけください。

なぜVOC除去で紫外線ランプを設置するのでしょうか?

銅ドープ酸化チタンに紫外線を当てると、銅ドープ酸化チタンが強く活性化します。すると、一般的には分解が難しいとされる、トルエンやキシレンといったベンゼン環のVOCガスをも分解できるからです。

ホルムアルデヒド除去でも紫外線ランプは使用しますか?

銅ドープ酸化チタンは、ホルムアルデヒドを簡単に分解します。ところが、ホルムアルデヒド以外のVOCガスが含まれている可能性があります。そこで、TVOC濃度が高い場合は、念のため、紫外線ランプを設置しています。

TVOCとは何ですか?

TVOCは「Total VOC」の略です。揮発性有機化合物(VOC)にはいろいろな種類があるので、個別に濃度測定をすると大変です。そこで、すべてのVOCの合計の濃度を測定します。

ホルムアルデヒド濃度測定やTVOC濃度測定だけをお願いしたいです

承ります。弊社所有の測定器にて、ホルムアルデヒド(HCHO)濃度とTVOC濃度の測定をいたします。

料金は、7,700円(税込)+交通費実費です。

学校の教室のホルムアルデヒド対策をしてもらえますか?

承ります。お見積もりは、施工したい教室や部屋の図面を、添付メールやFAXにて弊社までお送りください。

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