送迎バスの抗菌・消臭コーティング施工事例

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送迎バスの抗菌・消臭コーティング施工事例

送迎バスの抗菌・消臭コーティング施工事例

病院の送迎バスの抗菌・消臭コーティング施工事例をご紹介します。

自動車の窓ガラスは、UVカットガラスが使用されているので、直射日光が入ってきたとしても、紫外線がほとんどありません。

最近のUVカットガラスは、とても優秀ですから、「紫外線を99%カット」とあると、紫外線量が1%以下ですから、一般的な光触媒(酸化チタン)では、効果がほとんどありません。

施工当時は、新型コロナウイルスが蔓延していた時期でもあったので、「効果の高い光触媒コーティング施工」が求められていました。

そういったことで、可視光応答型光触媒である銅ドープ酸化チタンを使った施工を採用していただきました。

光触媒コーティング剤

車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)

自動車用の抗菌・消臭コーティング剤は、「車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)」です。

車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)
光触媒銅ドープ酸化チタン
接着剤
(バインダー)
アモルファス酸化チタン
その他水、界面活性剤、その他

これらの製品は、銅ドープ酸化チタンを使ったコーティング剤で、クリア塗装(透明な塗装)ができます。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)

次の写真は、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)と車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)の液剤の比較したものです。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)と車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)は、屋内で使用する光触媒コーティング剤です。屋内は光が弱いので、抗菌力や消臭力を高めるために、銅ドープ酸化チタンの濃度が濃くなっています。

自動車用は、直射日光が入ってきますから、銅ドープ酸化チタンの濃度をそれほど高くしなくても効果があることと、自動車の内装は黒い色のものが多いので、銅ドープ酸化チタンの白色模様が出てしまわないように、成分調整してあります。

銅ドープ酸化チタンは、光が当たっていなくても、ある程度なら抗菌や消臭ができますから、酸化タングステンなどの他の光触媒成分と比べても、効果が高いことで知られています。

自動車の抗菌・消臭コーティング施工も、イリスにお任せください。

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この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。