新車の匂いが苦手な方におすすめの消臭スプレーとは?消臭力で選ぶなら銅ドープ酸化チタン

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新車を購入したら、ついつい嬉しくなって、慣らし運転を兼ねて、遠出をしたくなるものです。

ところが、人によってはある程度の時間が経過してくると、新車の匂いで車酔いをされ、それに耐えられなくなる方もいらっしゃるようです。

光触媒の家庭用抗菌・消臭スプレー「アキュートクリーン」

最近は、新車の匂いに長時間耐えられない方が、よく弊社の光触媒スプレー「アキュートクリーン」をご利用になられます。

楽天市場の口コミでも、「新車の匂いが本当に消えて、運転できるようになった」と喜びの声を頂いています。

新車の匂いが苦手な方におすすめの消臭スプレー「アキュートクリーン」をご紹介させていただきます。

アキュートクリーンの成分

まずは使用されている成分です。使用されている成分が、身体にとって有害であれば、新車の匂いが消えるとしても、使用するわけにはいきません。

アキュートクリーンの成分は、次の表の通りです。ついでに内容量と価格も記載いたします。

原材料光触媒:銅ドープ酸化チタン
その他:水
内容量200mL(600回ほどスプレー可能)
香り無香料
アルコール不使用
価格2,200円(税込)

光触媒成分として銅ドープ酸化チタンを使用し、それ以外の成分は水(純水)です。

光触媒とは?

光触媒とは、光が当たると細菌類や匂い、化学物質などを酸化分解してくれる成分のことです。

しかも、それらを分解しても、光触媒はそのまま残り続けるので、光が当たれば半永久的に分解し続けてくれる優れものなのです。

光触媒は、明るい光が当たると、それだけ効果が高くなります。

自動車は、車内に直射日光が入りやすいため、光触媒の効果が高まりやすいので、新車の匂いの消臭に光触媒が向いています。

銅ドープ酸化チタンとは?

そして銅ドープ酸化チタンとは、酸化チタンと言われる光触媒成分として一般に利用されているものに、特殊製法で酸化銅を結合させた光触媒です。

チタンと銅は金属の一種で、チタンはアクセサリーやインプラントに利用されている金属です。銅は、10円玉に利用されている金属です。それらの微粒子を結合させた成分です。

光触媒には、実用化されているものにも、いろいろな種類がありますが、銅ドープ酸化チタンが化学物質の分解でも、もっとも効果が高い成分として知られています。その理由は、酸化チタンに結合された酸化銅が、補触媒の効果を発揮し、酸化チタンの性能を高めているからです。

銅ドープ酸化チタンはナノサイズの微粉末ですが、それを車内に振りまいたらいいわけですが、粉を振りまくわけにはいきません。それを可能にするために、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーを開発しました。

新車の匂いの原因であるVOCの分解

さて、新車の匂いの主な原因は、VOCと言われる成分です。VOCとは、「揮発性有機化合物」の略です。要するに、シートや樹脂などから揮発してくる化学物質です。

VOCには、いろいろな種類があり、ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドは有名です。VOCの種類は、100種類とも200種類とも言われており、新築住宅では強い規制がありますが、自動車ではメーカー毎の努力目標のようなものです。

そして、メーカーで働いていた人に聞いたところ、「新車の匂いは、あえて匂いが出るようにしている」とのことでした。匂いで「新車だ」とわかるようにしているようです。

人によっては、その匂いを長時間吸い続けていると、車酔いの原因になることもあります。

一般的な光触媒と銅ドープ酸化チタンの性能の違い

一般的な光触媒では分解できないVOCがる

VOCの種類は、本当にたくさんの種類があります。

そこで、「光触媒による分解」ということになりますが、光触媒の種類によっては、分解ができない化学物質の種類もあります。

例えば、一般的に利用される酸化チタン光触媒や、自動車の抗菌・消臭でよく利用される酸化タングステン光触媒では、トルエンやキシレン、スチレンといった芳香族化学物質の分解はできません。

「光触媒スプレーを利用して、新車の匂いを消臭する」と言っても、分解できない化学物質があるため、匂いが消えないのです。

銅ドープ酸化チタンなら芳香族化合物の分解も可能

ところが、銅ドープ酸化チタンは、光の強さにもよりますが、一般的な光触媒では分解が難しい芳香族化学物質をも分解することができます。

この高い性能によって、新車の匂いを消臭できるわけです。

次の図は、芳香族化合物の一種、トルエンの分解試験です。酸化チタンを使ったところ、最初の一瞬は分解ができたようですが、その後は分解ができませんでした。

それに対して銅ドープ酸化チタンは、試験環境では24時間後には検出限界まで分解することができました。

銅ドープ酸化チタンでのトルエン分解試験結果

しかも消臭し続けてくれる

そして、光触媒にはもう一つ魅力的な効果があります。それは、光が当たりさえすれば、VOCを分解し続けてくれることです。

銅ドープ酸化チタンも同様です。銅ドープ酸化チタンは、直射日光はもちろんのこと、蛍光灯やLEDといった光でもVOCを分解する効果を持ちます。

VOCを分解しても、その効果が失われないので、1回塗布しておけば、継続的に新車の匂いを消臭し続けてくれます。

銅ドープ酸化チタンが新車の匂いを消臭するメカニズム

アキュートクリーンの使い方(新車の匂い編)

使い始めるとき

アキュートクリーンのスプレーの名称

アキュートクリーンをご購入いただき、製品が届いたら、ビニールを破って、スプレーボトルを取り出します。

スプレーノズルの首筋にあるフックを回転させて、トリガーを引ける状態にしてください。

ご利用になられる前に、ボトルをよく振ってください。

最初は、何度かトリガーを引いていると、液剤が飛び出すようになります。

スプレーする量

自動車のシートや天井、床のフロアーマット、エアコンの吹き出し口の中など、車内全体にスプレーします。

スプレーする量は、一か所ごとにプシュッとするのではなく、スプレーボトルを動かしながら、サッとスプレーする程度で消臭効果があります。表面が少し湿る程度でかまいません。

スプレーし過ぎて、水滴や液だれが起こるようであれば、ティッシュなどで拭き取ってください。

30cmほど離してスプレーします。

アキュートクリーンは、よく振ってから30cmほど離してスプレー

効果が出るのは乾燥してから

シートや天井、フロアマット、エアコンの中など、車内全体にスプレーし、それが乾燥してから直射日光などの光を当てると、新車の匂いの分解が始まります

スプレーした後の乾燥は、塗布量にもよりますが、霧吹きと同様に1~2分ほどで蒸発して乾燥すると思います。

アキュートクリーンは、銅ドープ酸化チタンと水の液剤ですが、水と馴染んでいる状態では、銅ドープ酸化チタンがVOCに触れることができないため、新車の匂いの消臭ができません。

アキュートクリーンをスプレーして乾燥してから消臭が開始され、VOCは少しずつ分解されていくので、臭いが時間経過とともに気にならなくなってくると思います。

ドラッグストアなどで市販されている消臭スプレーとは、消臭メカニズムや使い方が異なることにご留意ください。

乾燥したら白色のシミが着く場合があります

同じ箇所に液だれするほどスプレーすると、銅ドープ酸化チタンの白色っぽい色が着いてしまうことがあります。白っぽい色がついても、メラミンスポンジなどで水拭きしたら取れます。

特に、レザーシートなどの水がしみ込まない部分にスプレーするときは、スプレーし過ぎにご注意ください。水滴がついた場合は、拭き取ってください。(拭き取っても効果はあります)

白くなることが気になる方は、目立たない場所でお試しになられてから、少ない量からお試しください。

ときどき、「すぐに匂いが取れない!」と感じて、同じところに何度も何度もスプレーしてしまう人がいますが、そのような使い方は効果がありませんし、白いシミの元になります。

1回スプレーしても新車の匂いが気になるときは2回目を

それでも気になる場合は、乾燥後に2回目、3回目と重ねてスプレーなさってください。スプレーして銅ドープ酸化チタンを重ね塗りすると、銅ドープ酸化チタンの効果が高まります。

直射日光が車内に差し込んでくると、VOCの分解が強まります。

※ ただしアキュートクリーンは新車の匂いの消臭を保証するものではありません。スプレーの仕方や直射日光に当てる度合い、化学物質の種類などによる分解速度の差、匂いの感じ方の個人差などによって、消臭ができない場合もございます。あらかじめご了承ください。

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