抗菌・消臭コーティングでのATP検査とは?

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抗菌・消臭コーティング施工をするときに、施工前の施工後にATP検査を行います。

ATP検査とは、アデノシン三リン酸(ATP)の量を汚れの指標とした検査のことです。

ATPの量を数値化し、その数値が高いと、細菌類の汚れが多いことを意味します。

そして、抗菌・消臭コーティング施工前と、施工後でATP値の差をお客様にご確認いただき、また場合によっては1週間後など、ある程度期間が経過してからATP値を測定して、抗菌ができているのかを調べます。

測定機器は、キッコーマン製のルミテスターを用います。

ルミテスターの試薬、ルシパックというものがあります。そのATP検査ができるものを使います。試薬の先が綿棒になっていて、細菌類の状況を調べたい場所を拭き取りをして、ルミテスターに装着したら、数字が表示されます。

施工前後で1箇所を選んでいただいて測定をいたしますが、別途費用にていろいろな箇所の測定もいたします。ご要望の場合は、ルシパックを多くご用意するので、あらかじめご依頼ください。

この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。