カビ臭い部屋を改善する方法

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弊社には、カビ臭い部屋を改善したいということで、ご相談をいただくことがあります。

カビ臭い部屋のご相談として

カビ臭い部屋のご相談としては、次のような物件があります。

  • マンションの北側の部屋
  • 賃貸物件の1階
  • 別荘
  • 機械室

カビ臭い部屋で共通することは、湿気があることと、空気の循環や換気をしていないことです。

マンションの北側の部屋では、物置としてや寝るときだけに使っている部屋は、空気が滞ったり、湿気がたまったりして、カビ臭くなることがあります。

賃貸物件の1階は、お住まいになられている方の部屋の使い方にもよりますが、換気をしなくて湿気る場合もありますし、コンクリートにそのままフローリングを貼るなどして、湿気対策ができていない場合もあります。

機械室では、換気ファンの温度設定で、室内が30℃を超えたときだけ排気ファンが起動するようなところもあり、湿気対策ができてない場合もあります。また、狭い機械室では、窓もファンも無い密閉されたところもあり、カビの温床になっていることもあります。

どの条件でも、可能であれば、部屋の空気を換気するようにしてください。

銅ドープ酸化チタンによるカビ臭の改善

あまり換気ができない場所であれば、銅ドープ酸化チタンを使ったコーティング施工をご検討ください。

銅ドープ酸化チタンとは、酸化チタン光触媒に酸化銅を結合させた、特殊な光触媒です。

酸化チタン光触媒は、紫外線が当たらないと防カビができませんから、室内に利用しても意味がありません。

ところが、銅ドープ酸化チタンは、ナノサイズの酸化銅の効果によって、酸化チタンの性能が上がり、さらにはナノサイズの酸化銅そのものが抗菌力を発揮するので、ダブルの効果で防カビができます。

銅ドープ酸化チタンの利用方法

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)

銅ドープ酸化チタンを使ったコーティング施工には、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)を使用します。

この液剤を、カビ臭い部屋の壁や天井、床などの部屋全体に、専用のスプレー装置を使って塗布します。

カビがポツポツと目に見えて出ている場合は、漂白剤などを使って清掃をしてから塗布します。

湿気が多い場所や、照明がほとんど無い場所では、銅ドープ酸化チタンだけでは防カビができない場合もあります。そういった場所には、銀イオン入りの屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)を使用します。

効果の持続期間

効果の持続期間は、ご利用環境にもよりますが、10年以上効果が持続します。

銀イオン入りの屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)は、銀イオンの効果が3年ほど、銅ドープ酸化チタンの効果は10年以上です。

部屋がカビ臭くてお悩みの方は、銅ドープ酸化チタンによる防カビコーティングをご検討ください。

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この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。