賃貸マンションの部屋がカビ臭くて、借り手が付きにくい、もしくはお住まいの方からクレームがあったときの消臭について、解説いたします。
部屋がカビ臭くなる理由は、カビが繁殖しているからです。
カビが繁殖しているからと言っても、壁や天井などに、カビがポツポツと出ていなくても、カビが繁殖しています。
カビの匂いを抑える方法は、壁や天井などを防カビコーティングをすることです。
防カビコーティングにはいろいろな種類があります。
防カビコーティングを選ぶときは、効果が高く、効果の持続期間の長い防カビコーティングをしたいものです。
そのような防カビコーティングを選ばないと、部屋を借りてくださった方が入居している途中でカビの匂いが発生し、クレームになる可能性があるからです。
カビ対策には銅ドープ酸化チタンがおすすめ

防カビ効果の高さで消臭スプレーを選ぶなら、銅ドープ酸化チタンと言われる成分を使ったものがおすすめです。
銅ドープ酸化チタンとは、酸化チタンと酸化銅を結合させた光触媒の一種で、蛍光灯や白色LEDといった室内の光が当たることでカビ菌を抗菌してくれます。
しかも、カビ菌を抗菌しても、銅ドープ酸化チタンは劣化しないでそのまま残り続けます。
つまり、銅ドープ酸化チタンを塗布して、その場に残り続けたら、その間は防カビをし続けてくれます。
ともあれ、銅ドープ酸化チタンの効果の高さがどれほどなのか、試してみないとわかりません。
銅ドープ酸化チタンの利用方法
銅ドープ酸化チタンの利用方法は、次の2種類あります。
- 光触媒コーティング施工
- 光触媒スプレーの利用
光触媒コーティング施工は、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング剤を、部屋全体に塗布する施工です。
銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング剤は、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)です。
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)による防カビコーティングの効果の持続期間は、5~10年です。部屋の環境によってはそれ以上持続することもあります。
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)の施工は、専用のスプレー装置を使うことや、施工技術が必要ですから、施工業者にご依頼いただくことになります。効果の高さと持続期間の長さがあったとしても、本当に効果があるかどうかがわからないものに、費用をかけることは難しいと思います。
銅ドープ酸化チタンの効果を格安で試す方法は、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーを利用することです。
弊社製品は、アキュートクリーンです。
| 原材料 | 光触媒:銅ドープ酸化チタン その他:水 |
|---|---|
| 内容量 | 200mL(600回ほどスプレー可能) |
| 香り | 無香料 |
| アルコール | 不使用 |
| 価格 | 2,200円(税込) |
アキュートクリーンを壁や天井、床などにスプレーして、カビの匂いが消臭できるかどうかを確認してから、費用のかかる光触媒コーティング施工を行っても良いと思います。

【3,980円以上で送料無料】(離島・一部地域を除く)
この記事の著者/責任者
株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。
運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。
現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。
その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。

