アキュートクリーン(スプレー)

| 品名 | アキュートクリーン |
|---|---|
| 原材料 | 光触媒:銅ドープ酸化チタン その他:水 |
| 内容量 | 200mL (600回ほどスプレー可能) |
| 香り | 無香料 |
| アルコール | 不使用 |
| 価格 | 2,200円(税込) |
アキュートクリーン詰め替え

| 品名 | アキュートクリーン詰め替え |
|---|---|
| 原材料 | 光触媒:銅ドープ酸化チタン その他:水 |
| 内容量 | 200mL |
| 香り | 無香料 |
| アルコール | 不使用 |
| 価格 | 1,980円(税込) |
ご家庭や職場のさまざまな抗菌・消臭でご利用いただけます
アキュートクリーンの消臭は、香りでごまかすような消臭スプレーではなく、匂いを酸化分解して根本的に消臭してくれます。さらに、その消臭効果が長時間持続します。
分解消臭できる匂いの種類
- トイレや尿の匂い(染み付いた匂いも消臭可能)
- タバコの匂い
- カビの匂い
- スパイスや油の匂い
- 靴や下駄箱の匂い
- ペットの匂い
- 介護の匂い
- 香水の匂い
- 生ゴミの匂い
- 加齢臭や汗の匂い
- 新車の匂い
- 新築住宅やリフォーム後の匂い
分解を確認した化学物質の種類
- ホルムアルデヒド
- アセトアルデヒド
- アンモニア
- トルエン
- キシレン
- スチレン
- エチレン
- 酢酸
- 2-ノネナール
- イソ吉草酸
- トリメチルアミン
- イソプロピルアルコール
- メチルメルカプタン
イソプロピルアルコールとアキュートクリーンの除菌力・抗菌力比較
次の図は、イソプロピルアルコールとアキュートクリーンの除菌力と抗菌力を比較した図です。

縦軸のATP測定値とは、ルミテスターで測定した生物汚れを数値化したものです。この数値が大きいと、細菌の数が多いとお考えください。
イソプロピルアルコールとアキュートクリーンをスプレーすると、どちらも細菌の数が下がっています。どちらも除菌ができています。除菌力の比較では、アキュートクリーンの方が圧倒的に数値が下がっているので、除菌力が高いと言えます。
細菌の数を増やさない「抗菌力」はどうでしょうか。イソプロピルアルコールは、スプレーしたらすぐに蒸発して無くなり、数値が上がっているので、除菌はできても抗菌はできていません。それに対してアキュートクリーンは、7日経過しても高い抗菌力があると言えます。
また、アキュートクリーンをスプレーした箇所を拭き掃除をしても、抗菌力が維持されています。これは、ナノサイズの銅ドープ酸化チタンが塗布面の細かな凹凸に入り込んで、効果を発揮し続けているためです。
このように、アキュートクリーンをスプレーしておけば、長時間、抗菌ができるわけです。これと同様に、分解消臭も長時間持続します。
効果の高さのヒミツは銅ドープ酸化チタン
銅ドープ酸化チタンは、光触媒(ひかりしょくばい)の一種です。光触媒とは、光が当たることで、抗菌力や消臭力などの効果を発揮する成分です。光触媒でもっとも利用される酸化チタンと、銅ドープ酸化チタンを比較すると、室内環境では銅ドープ酸化チタンの方が圧倒的に高い抗菌力を発揮します。
次の図は、酸化チタンと銅ドープ酸化チタンで、蛍光灯(200Lx)にて大腸菌による抗菌力を比較したものです。「酸化チタン+銅」が銅ドープ酸化チタンの試験結果です。

銅ドープ酸化チタンの圧倒的な効果の高さがうかがえます。他にも、ノロウイルスや黄色ブドウ球菌、インフルエンザウイルス(代替)、新型コロナウイルスなどでも抗菌力があることを確認しています。
このような実力のある銅ドープ酸化チタンを使った、世界初の抗菌・消臭スプレーが、アキュートクリーンなのです!
アキュートクリーンは企業様でもご利用いただいています
アキュートクリーンは、一般のお客様だけでなく、企業様でもご利用いただいています。実績としては、
- 介護用送迎車の尿臭の消臭
- 食品工場の抗菌
- 現場作業のヘルメットや安全靴、作業着などの抗菌消臭
- 宿泊施設のカビ対策やカビの匂いの消臭
- オフィスや飲食店など、トイレの匂いの消臭や清掃後の抗菌
企業様で大量購入される場合
清掃業者様や介護業者様、食品会社様で、アキュートクリーンを大量にご利用になられたい場合は、アキュートクリーンと同等の抗菌・消臭ができる業務用抗菌消臭剤(BRE025-AB2)ですと、格安でご利用いただけます。
まずは、アキュートクリーンで抗菌力や消臭力をお試しいただき、1L以上の大量購入をされるときは、イリスまでお気軽にご相談ください。

アキュートクリーンの使い方
アキュートクリーン(スプレー)を初めて使うとき

- ビニール袋からアキュートクリーンを取り出します。
- フックを解除して、トリガーが引ける状態にします。
- 何度かトリガーを引くと、ノズルから液剤がスプレーできるようになります。
- 抗菌や消臭をしたい箇所に、ノズルを剥けてスプレーしてください。距離は20~30cmが目安です。

新車の匂いの消臭に!
新車を購入したら、家族でドライブに出かけたいものです。ところが、小さなお子様は、新車の匂いで酔ってしまこともあります。新車の匂いの原因は、樹脂や接着剤から揮発してくる揮発性有機化合物(VOC)です。家族みんなが笑顔でドライブを楽しめるように、アキュートクリーンで新車の匂いの消臭はいかがでしょうか?
新車の匂いの消臭でアキュートクリーンを利用する場合は、アキュートクリーンをよく振った後に、自動車の次のような箇所に対して、車内全体にサッと一吹きスプレーしてください。
- シートやチャイルドシート
- フロアマットや床
- 天井
- ダッシュボードやドアトリムの樹脂パネル
- トランクの中
- エアコンの吹き出し口の中
銅ドープ酸化チタンが、直射日光のエネルギーで、新車の匂いの原因である化学物質を分解消臭してくれます。
ダッシュボードやドアトリムの樹脂パネル、レザーシートといった水分がしみ込まないものにスプレーした後は、布で拭き取ってください。スプレーした液剤が、水滴や液だれが起こるくらい塗布すると、銅ドープ酸化チタンの白っぽいシミがうっすらと出てしまうことがあります。その場合は、メラミンスポンジやウェットティッシュなどで、塗布面を傷めないように拭き取ってください。
1回では、新車の匂いが消えない場合は、2回目、3回目と車内全体にスプレーしてください。
タバコ臭い部屋の消臭に!
タバコ臭い部屋の消臭には、アキュートクリーンを使って床や壁、テーブルなどの家具の表面を拭き掃除してください。できれば天井も拭き掃除してください。
カーテンは、洗濯をしてから乾燥させて、その後に、全体にサッと一吹きスプレーしてください。
靴やブーツの匂いの消臭にも!
靴やブーツの匂いの原因は、足からでる汗で、靴の中で細菌が繁殖し、そこから発生するイソ吉草酸です。アキュートクリーンを靴の中にスプレーしておくと、靴の中を抗菌防臭してくれ、さらにイソ吉草酸を酸化分解してくれます。
光触媒は、光が当たることで抗菌や消臭ができますが、銅ドープ酸化チタンはナノサイズの酸化銅による触媒効果によって、光が当たっていなくても抗菌や消臭ができてしまうんです!
もちろん、光が当たっている方が抗菌力や消臭力が高いのですが、靴やブーツの中を抗菌防臭と分解消臭のダブル消臭ができることは、アキュートクリーンの魅力です。
しかも、靴やブーツの匂いを防ぎ続けてくれます。靴やブーツの匂いにお困りの方は、朝、靴の中にスプレーしておくと、夜まで匂いがほとんど無いことをご実感いただけると思います。
詰め替え方法
アキュートクリーンを使い切ったら、スプレーボトルを捨てないで、詰め替えをご利用ください。
アキュートクリーンのスプレーボトルは、細かな霧をスプレーできるノズルを採用しているので、消臭効果が高いです。100円ショップなどで市販されているスプレーですと、液剤をスプレーし過ぎるのでもったいないです。
詰め替えは、ロートを用いるなどして、こぼさないようにしてください。また、アキュートクリーンを使い切っていない場合には、詰め替え200mLをすべて充填すると、溢れる恐れがあります。液剤の充填量を確認しながら行ってください。

アキュートクリーンと抗菌・消臭コーティング施工の違い

アキュートクリーンと、抗菌・消臭コーティング施工で使用する屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)は、成分が次の点で異なります。
- 屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)の方が、銅ドープ酸化チタンの濃度が濃い
- 屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)には、接着成分(アモルファス酸化チタン)が添加されているので、銅ドープ酸化チタンが塗布面に強力に接着される
アキュートクリーンは、一般のご家庭で手軽に銅ドープ酸化チタンが使えるように、接着成分を添加していませんから、耐久性は屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)と比べて低いです。
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)の耐久性は、使用環境にもよりますが、10年以上を目標として開発されたものです。
なお、自動車の車内の抗菌・消臭コーティング施工には、車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)を用います。
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)や車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)の塗布は、専用のスプレー装置を使って塗装をするので、施工は弊社にご依頼ください。
なぜ銅ドープ酸化チタンが生まれたのか?
銅ドープ酸化チタンという言葉を始めて聞かれたかたもいらっしゃることでしょう。とても効果の高い光触媒なのですが、弊社のPR不足であまり浸透していない成分です。
この銅ドープ酸化チタンは、弊社が世界で初めて発見した成分なのですが、それを生み出すことができた理由の説明に、しばらくお付き合いください。
弊社は25年ほど前、酸化チタンの光触媒としての効果の高さに感動し、新規事業として取り入れました。酸化チタンは、紫外線が当たることで高い抗菌力や消臭力を発揮します。ところが、紫外線が当たらなければ、ほとんど効果がありません。先ほどご説明した、大腸菌の抗菌試験結果の通りです。
抗菌や消臭が求められる場所と言えば室内です。紫外線がある環境といえば、直射日光が当たる場所です。ですから、酸化チタンを室内で使用しても、昼間の直射日光が射し込む窓辺のみ、効果があるわけです。夜の室内や、衣類の中では、効果がありません。

そこで、「酸化チタンが、蛍光灯やLEDでも効果が出るようにできないだろうか?」と、いろいろな光触媒メーカーに相談をしました。ところが、「そのようなことが出来るはずない。そのような素人質問をしないでほしい」と笑われてしまう始末でした。
そこで、「素人なりに挑戦してみよう」ということで、当時、佐賀県窯業技術センターに所属されていた一ノ瀬先生にご協力を仰ぎ、先生が発見された光触媒コーティング剤の製法特許を活用させていただきながら、室内でも効果のある酸化チタン光触媒の開発を始めました。もちろん、すぐに出来るとは思っていませんでしたが、そこから失敗の山を築くことになります。
開発を始めてから2年ほど経過し、開発資金の捻出も苦しくなり、半ばあきらめかけていたころ、ふと「銅を入れたらいいのではないか?」とヒラメキがありました。そして試験したところ、念願の蛍光灯で効果のあることがわかりました。銅ドープ酸化チタン(銅担持酸化チタン)が生まれた瞬間です!

銅ドープ酸化チタンの製造特許を申請した後に、効果を確かめるべく、大腸菌の抗菌試験を含め、いろいろな実験をしました。
例えば、トルエンやキシレン、スチレンといった芳香族化合物の分解試験にも取り組みました。
銅ドープ酸化チタンを第三者機関に持ち込んだところ、その試験担当者様から「光触媒で、芳香族化合物は分解できないよ」と言われましたが、「いいからやってください」とお願いしました。すると、酸化チタンに紫外線を照射しても、ほとのど分解されない芳香族化合物が、みるみる分解されました!

弊社のような小さな会社が、銅ドープ酸化チタンという高い効果を発揮する光触媒を開発したものですから、光触媒の業界がハチの巣をつついたように大騒ぎになりました。そして、大手メーカーや大学の研究機関が追試を行うなどして、銅ドープ酸化チタンがもっとも抗菌力や消臭力があり、可能性が高い光触媒であることを、実証していただきました。その内容の一部が、東京大学ホームページ「光触媒の新世界」にて紹介されています。
その後、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング剤「屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)」と「車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)」をリリースし、世界的大手自動車メーカーの高級車に純正品として採用され、もう20年以上お付き合いを続けていただいています。
そして、光触媒コーティング剤ではなく、「家庭でも手軽に銅ドープ酸化チタンを利用できるようにしてほしい」というニーズにお応えして、世界初の銅ドープ酸化チタンを使った抗菌消臭スプレー「アキュートクリーン」が生まれました。
アキュートクリーンを多くの方にご利用いただき、生活をよりよいものにしていただけたらと願っています。

