ホルムアルデヒド(HCHO)は、新築住宅やリフォーム後の室内の匂い、家具の匂いといったものに含まれている化学物質です。
ホルムアルデヒドは、建材や接着剤などから揮発してきて、部屋の中に充満します。
ホルムアルデヒドが部屋の中に充満したら、なぜダメなのかといいますと、ホルムアルデヒドがシックハウス症候群の大きな原因とされているからです。
ホルムアルデヒドの指針値
厚生労働省では、室内のホルムアルデヒド濃度に指針値を設けています。その濃度は、100μg/m³(0.08ppm)です。
室内の空気1m³当たりに、ホルムアルデヒドが100μg以上含まれていたら、指針値を超えている状態ですから、何らかの対策を行った方が良いと思います。
しかし、ホルムアルデヒド濃度を測定するためには、専用の測定器が必要です。
そういった場合は、「新築の匂いが強い」とか「リフォーム後に接着剤の匂いがする」といった場合に、ホルムアルデヒド濃度が高くなっている可能性があります。
ホルムアルデヒド対策
ホルムアルデヒド対策の基本は換気ですが、この記事を書いている12月では、換気をするとせっかくの暖房のエネルギーがもったいないです。
そういった場合には、光触媒スプレーを使って、ホルムアルデヒドを分解消臭する方法があります。
光触媒とは、光が当たるとホルムアルデヒドを分解する性質を持つ物質のことです。それを液剤にして、スプレーにしたものを、光触媒スプレーといいます。
光触媒といってもいろいろな種類があり、室内のホルムアルデヒド対策として効果的な光触媒の種類は、銅ドープ酸化チタンです。他の光触媒成分とくらべて、10~20倍以上の効果の高さがあります。

銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレー「アキュートクリーン」

銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーは、弊社製品であればアキュートクリーンです。
アキュートクリーンは、銅ドープ酸化チタンと水だけの成分で、有機溶剤などは使用していませんから、ホルムアルデヒドに適しています。
アキュートクリーンを、壁紙や家具、カーテン、カーペットなど、部屋全体にスプレーしておくと、銅ドープ酸化チタンによって、ホルムアルデヒドが分解されます。
| 原材料 | 光触媒:銅ドープ酸化チタン その他:水 |
|---|---|
| 内容量 | 200mL(600回ほどスプレー可能) |
| 香り | 無香料 |
| アルコール | 不使用 |
| 価格 | 2,200円(税込) |
アキュートクリーンには、コーティング成分が入っていませんから、ホルムアルデヒドを分解する効果の持続期間は短いです。
もっと本格的に長期間ホルムアルデヒドを分解したい場合は、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング施工をご利用ください。


