自動車の匂い
車をずっと使っていたら、車内に匂いが漂うことがあります。
車内の匂いと言えば、タバコやカビの匂いを思いつかれるかもしれませんが、小さなお子様がいらっしゃる車や、介護をされている方が乗車される車も、匂いがきついことがあります。
以前に、3人のお子様がいらっしゃるお客様の自動車に乗せてもらったことがありますが、うっすらと酸っぱいような匂いが漂っていました。
酸っぱい臭いは、カビの匂いであることが多いので、エアコンをONにしたら出てくることは、よくあるのですが、乗車した瞬間には酸っぱい臭いがしていたので、お子様がこぼした食べ物などを掃除し切れていなくて、雑菌が繁殖しているのでしょう。
そういった車内の匂い対策には、光触媒コーティングをおすすめしています。
光触媒コーティングとは
光触媒コーティングとは、匂いを分解消臭してくれる光触媒と言われる成分を、車内全体に塗布する施工方法です。
光触媒とは、光が当たると匂い成分そのものや、匂いの原因となる細菌などを、酸化分解してくれる性質を持つ物質のことです。
光触媒にはいろいろな種類のものがありますが、自動車用としては、銅ドープ酸化チタンがおすすめです。
銅ドープ酸化チタンとは、酸化チタンと酸化銅を結合させた光触媒です。車内は、直射日光が入るので、その明るい光によって銅ドープ酸化チタンが強く活性化し、匂いを分解消臭してくれます。
しかも、分解しても銅ドープ酸化チタンはそのまま残り続けるので、長期間消臭し続けてくれます。また、匂いだけでなく、細菌類も分解し続けてくれます。匂いの分解消臭と細菌類の抗菌消臭のダブル消臭ができます。
施工方法

光触媒コーティングで使用する、銅ドープ酸化チタンを使った液剤は、車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)です。
この製品は、大手自動車メーカーの高級車にも、純正品として採用していただいている製品です。
すでに20年以上ご利用いただいている実績があるので、防臭効果の高さは実証済です。
この液剤の施工は、弊社もしくは弊社の製品を扱う施工代理店にご依頼ください。
ときどき「自分で塗布したい」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、専用のスプレー装置(ABAC温風低圧塗装機)を用い、均一に塗布する施工技術を要します。
塗布に失敗すると、白っぽい色の塗布した後が出てしまうので、専門業者にお任せいただきたいと思います。
車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)の効果の高さと持続期間
以前に、車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)をご利用いただいている高級車に乗車する機会がありました。
その車は、10年ほど前に新車で購入されたそうですが、オーナー様は、その10年間はタバコをずっと吸い続けていて、車載灰皿に山ほど吸い殻が溜まっているような人でした。
私はタバコをまったく吸わないので、10年間もタバコを吸い続けた自動車に乗ると、どのような匂いがするのかは、よく知っています。
ところが、驚いたことに、タバコの匂いがまったくしなかったのです。
車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)を製造しているメーカーの人間である私が、効果の高さに驚きました。
このエピソードをきっかけとして、車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)や光触媒コーティング施工を、自信をもって販売できるようになりました。


