
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)は、銅ドープ酸化チタンを使った画期的な光触媒コーティング剤です。
今現在も、市場に流通している光触媒コーティング剤は、「本当に施工したのだろうか?」と思えるくらい、効果の弱いものが多いのですが、この製品は、自信をもってご利用いただきたい製品です。
何が優れているのかといいますと、弊社の試験した結果では、次のような特長があります。
- 室内でも効果が非常に高い(他社の10~20倍以上)
- 耐久性が非常に高い(他社の2~3倍以上)
- 安全性が高い(各種安全性試験で合格)
このような特長を持つ屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)に使用される材料を解説したいと思います。
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)の原材料
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)には、次の原材料を使用しています。
- 酸化チタン(アナターゼ型、アモルファス型)
- 銅
- 水
これだけです。
酸化チタンは、アナターゼ型とアモルファス型の2種類使っています。
銅は、弊社の特許製法(特許第7548580号など)で、アナターゼ酸化チタンの結晶表面に結合させていて、銅ドープ酸化チタンと言われる成分になっています。「ドープ」の意味は、要するに「くっついている」という意味です。
銅ドープ酸化チタン
光触媒と言えば酸化チタンが一般的に利用されています。酸化チタンは、紫外線が当たったときは高い効果があるのですが、紫外線が当たらない場所では、抗菌や消臭といった効果が出ません。ですので、酸化チタンを使ったコーティング剤は、室内で利用しても、意味がありません。
そこで、弊社では「酸化チタンが室内でも効果を発揮させられないだろうか?」という難題に、社運をかけて取り組み、銅ドープ酸化チタンを発見し、コーティング剤として実用化させることに成功しました。
今から20年以上も前の話です。
銅ドープ酸化チタンは、あまりにも効果が高かったため、業界内から多くの反響をいただきました。
銅ドープ酸化チタンは、蛍光灯や白色LEDの光でも、また薄暗い明かりだけでも、高い抗菌力や消臭力、化学物質(VOC)の分解といった効果を発揮します。
またその効果の高さは、実用化されている光触媒の中でもっとも効果が高く、圧倒的な効果の高さを持つことを、追試を行っていただいた各所研究機関からお墨付きをいただきました。
それを室内にコーティングしたら、すごくいいと思いませんか?
アモルファス酸化チタン
アモルファス酸化チタンとは、非結晶の酸化チタンのことです。
酸化チタンと言えば、一般的には結晶になっていて、いくつかの結晶構造があります。
- アナターゼ型(アナタース型)
- ルチル型
- ブルッカイト型
これらの名称は、宝石を専門とされている方であれば、聞き覚えのある用語だと思います。私は、ルチルクォーツが好きです。
アモルファス酸化チタンは、水に分散させて「酸化チタン分散体」というものにし、それを壁にスプレーして乾燥すると、強固に定着するようです。つまり、耐久性が高いのです。
そして、アモルファス酸化チタンは、銅ドープ酸化チタンと同じ酸化チタンですから相性がよく、耐久性がとても高いのです。
そういったことで、他社製品と比べて、耐久性が2~3倍以上あります。
弊社は施工代理店を募集していますが、お問い合わせがあった企業様から、「そんなに耐久性が高かったら、当社が儲からないじゃないか」と言われることもありますが、「いえいえ、ユーザー様が望むものは、効果の高さと耐久性の両立した製品です。必ず売れます!」と申し上げるようにしています。
弊社では、さらに耐久性を高める研究をし、製法に少しずつ改善を加えています。
銅ドープ酸化チタンを使った、効果と耐久性の高さを両立させた抗菌・消臭コーティング施工なら、イリスまでお気軽にご相談ください。


