室内の壁紙リフォームやキッチンリフォームをした後は、部屋の中がリフォーム特有の匂いが充満することがあります。
そのような「匂いをなんとかしたい」と思っていらっしゃる方は多いことでしょう。
リフォームの匂いの原因の一つは、ホルムアルデヒドやトルエンといった化学物質です。リフォームをしたときに使用された建材や接着剤といったものに使用された化学物質が、揮発してきて、リフォーム特有の匂いにになります。
リフォームの匂いは、1週間ほどで消えることもありますが、1ヶ月以上継続する場合もあります。人の嗅覚の差もありますが、人によっては「新築の匂いがずっと消えない」と悩まれる方もいらっしゃいます。
新築住宅の匂いと比べて、早く匂いが消えるとは言え、匂いが原因で頭痛などになってしまったら、せっかくリフォームしても、住めなくなってしまいます。
リフォームの匂いの対策は、換気が基本ですが、ずっと換気し続けることができない環境もあります。
そういった場合には、弊社では銅ドープ酸化チタンによるコーティング施工をおすすめしています。
銅ドープ酸化チタンとは、酸化チタン結晶の表面に、酸化銅をくっつけた成分です。くっつけることを、専門用語で「担持(たんじ)」といいます。ですので、銅ドープ酸化チタンは別名で「銅担持酸化チタン」とも言われます。
銅ドープ酸化チタンは、リフォームの匂いの原因となる化学物質を分解する性質があるので、銅ドープ酸化チタンを使った液剤を、部屋全体に塗布することで、リフォームの匂いを消臭できます。

使用する液剤は、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)です。
| 光触媒 | 銅ドープ酸化チタン |
|---|---|
| 接着剤 | アモルファス酸化チタン |
| その他 | 水 |
成分は、銅ドープ酸化チタンとアモルファス酸化チタン、水の3種類だけですから、完全な無機の水性塗料です。樹脂やアルコールなどの雅楽物質は使用していませんから、リフォームの匂い対策に向いています。
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)を部屋全体に塗布することで、揮発して出てくる化学物質や、部屋の中の化学物質を分解することができます。
普段、薄暗い部屋は、銅ドープ酸化チタンの効果が弱まるので、化学物質の分解が進まないこともあります。そういった部屋では、念のため紫外線ランプを設置します。

リフォームの匂い対策なら、イリスまでお気軽にご相談ください。


