ホルムアルデヒド対策で使うべきでない光触媒コーティング剤の種類

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ホルムアルデヒド対策で、室内にコーティング施工をされる方もいらっしゃることでしょう。

そういった方に、あまり効果の無い、もしくは効果がまったく無いコーティング施工をPRしてくる業者もあります。

そういった業者に騙されないようにするために、光触媒メーカーの本音トークでご説明したいと思います。

使うべきでない光触媒コーティング剤1.
酸化チタンを使った光触媒コーティング剤

最初に取り上げたいものは、酸化チタン光触媒を使った光触媒コーティング剤です。

これを使うべきでない理由は、ホルムアルデヒドを分解する効果が、ほとんど無いからです。

「え?」と思われたかもしれません。

酸化チタンと言えば、光触媒の中でもっとも利用されているものですし、ホルムアルデヒドを分解している試験結果が公開されている製品もあると思います。

ところが、その試験方法を公開していなかったり、小さな文字で「紫外線を照射」と書かれていたりします。

要するに、酸化チタンは、紫外線を照射しないと光触媒としての効果が出ません。

ホルムアルデヒド対策をしたい場所は室内ですが、室内には紫外線がほとんどありませんから、酸化チタンではホルムアルデヒドを分解できないのです。

酸化チタン光触媒は紫外線のみに効果があるので室内の蛍光灯やLEDではほとんど効果がありません

使うべきでない光触媒コーティング剤2.
フッ素樹脂を使った光触媒コーティング剤

2つ目は、接着成分にフッ素樹脂を使った光触媒コーティング剤です。

光触媒コーティング剤は、光触媒成分と接着成分(バインダー)が添加されています。バインダーにフッ素樹脂を使った光触媒コーティング剤は、おすすめしません。

ホルムアルデヒド対策をしたいとお考えの方は、化学物質に敏感な方であるはずです。

そのような方がお住まいの住宅の部屋全体に、最近、規制が入りつつあるフッ素樹脂を塗布することは、あまりおすすめしません。

もしかしたら健康を害さないフッ素樹脂もあるかもしれませんが、フッ素樹脂は基本的に生分解されにくい性質があるので、あまりご利用になられない方が良いと思います。

利用しても良い光触媒コーティング剤まとめ

これらのことを踏まえて、ホルムアルデヒド対策で利用しても良い光触媒コーティング剤は、次の条件になります。

  • 室内でも高い効果のある光触媒を利用していること
  • フッ素樹脂を利用していないこと

その条件を満たし、ホルムアルデヒド対策に効果的な光触媒は、銅ドープ酸化チタンです。銅ドープ酸化チタンを使った製品を選ぶことです。

そして、フッ素樹脂を利用しないでアモルファス酸化チタンを使っている製品を選ぶことです。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)

弊社製品であれば、これらの条件を満たした製品は、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)です。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)の成分は、光触媒に銅ドープ酸化チタンを使っています。

また、バインダーにアモルファス酸化チタンを、その他の成分には水(純水)を使っているだけの、完全な無機塗料です。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)の成分
光触媒銅ドープ酸化チタン
接着剤(バインダー)アモルファス酸化チタン
その他

銅ドープ酸化チタンを使った効果の高く、安全性の高いホルムアルデヒド対策なら、イリスにお任せください。

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