新築の防カビコーティングなら銅ドープ酸化チタン

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新築のときは、カビのことは気にならないかもしれません。

ところが、新築でも冬に結露をする箇所があれば、カビが発生、もしくは部屋がカビ臭くなることがあります。

また、すぐにはカビ臭くならなかったとしても、3~5年ほどでカビ臭くなってくることもあります。

新築の引っ越し前に防カビコーティングをしておけば、家具の移動や大がかりな清掃が必要ありませんから、施工費用が安くなります。

そして、新築時に防カビをするなら、効果の持続期間が10年以上もある銅ドープ酸化チタンをご利用ください。

カビの原因

カビの原因は湿気です。

新築住宅であったとしても、湿気対策がしっかりできていなければ、カビが発生してしまいます。

「換気をしっかり行っている」と言っても、梅雨のシーズンや湿気の多い地域では、カビが発生しやすいです。

なぜなら、換気をすると、湿気の多い空気が部屋の中に入り込むからです。

引っ越し前にカビ対策を

カビが発生すると、カビの除去や防カビをするわけです。そのときに家具や荷物の移動が必要になります。

引っ越しをした後、2~3年後にカビが酷くなったとします。そのカビ対策には、家具や荷物の移動を伴います。

すると、その作業をご自身で行うか、業者さんに委託することになります。

掃除の手間も増えます。

つまり、手間や費用が高くなってしまいます。

新築住宅に引っ越しをする前であれば、家具や荷物の移動は必要ありませんし、部屋の掃除も必要ありません。

防カビコーティングは効果の持続期間の長いものを!

新築住宅のときに防カビコーティングをする場合には、効果の持続期間の長いものを利用することをおすすめ

カビが2~3年後に発生し始めるとすると、防カビコーティングの効果が5年であれば、なんだかもったいないと思います。

やはり、防カビ効果が10年ほど持続する防カビコーティングがおすすめです。

銅ドープ酸化チタンなら防カビ効果が長く続く!

効果の持続期間が長い防カビコーティングは、銅ドープ酸化チタンです。

銅ドープ酸化チタンの防カビメカニズム

酸化チタン結晶の表面に酸化銅が結合「銅ドープ酸化チタン」

銅ドープ酸化チタンとは、酸化チタン光触媒に酸化銅を結合させた、特殊な光触媒です。

光触媒(ひかりしょくばい)とは、光が当たると、空気中の酸素や水を化学変化させて、OHラジカルと言われる活性酸素を生み出します。

OHラジカルは強い酸化力を持つ活性酸素なので、カビ菌や胞子がOHラジカルに触れると、それらの表面の粘膜や突起、細胞壁などを酸化分解します。

つまり、光触媒がカビ菌の繁殖を抑え、死滅させます。

銅ドープ酸化チタンによる防カビメカニズム

しかも、銅ドープ酸化チタンはOHラジカルによって酸化分解しませんし、劣化しませんから、光が当たり続ける限り、半永久的に防カビをやり続けてくれます。

銅ドープ酸化チタンを利用できる箇所

銅ドープ酸化チタンで防カビができる箇所は、

  • 壁や天井の壁紙
  • 木材

マンションや住宅では壁紙が多く利用されています。湿気の多い地域や別荘では、無垢材がよく利用されていますが、そちらにも利用できます。

光触媒は光量が少ない場所や、お風呂場などの湿気の多い場所では、防カビ力が落ちてしまいます。そこで、銅ドープ酸化チタンに銀イオンを添加した製品を利用します。

銅ドープ酸化チタンの防カビ以外の効果

一般的な防カビ剤は、防カビにしか効果が無いものが多いです。それに対して、銅ドープ酸化チタンは、防カビ以外にもさまざまな効果があります。

  • 抗菌
  • 消臭・防臭
  • アレルゲンの分解
  • VOCの分解(新築住宅特有のニオイの分解)

抗菌は、防カビと同じメカニズムで、細菌やウイルスを酸化分解してくれます。

消臭・防臭では、ニオイの発生原因を酸化分解し、なおかつ発生するニオイも酸化分解してくれます。弊社で確認した消臭できたニオイは、

  • アンモニア
  • トリメチルアミン
  • イソ吉草酸
  • 酢酸
  • 2-ノネナール

トイレの染み付いたニオイ、下駄箱や靴のニオイ、汗のニオイ、加齢臭のニオイなど、さまざまなニオイを酸化分解できます。

過去に、防カビコーティング施工のときに、「スーツのジャケットの内側にコーティングしてもらいたい」とご依頼された方もいらっしゃいました。スーツのジャケットの内側に防カビコーティングしておけば、加齢臭のニオイを防いでくれます。

銅ドープ酸化チタンの利用方法

銅ドープ酸化チタンの利用方法は、銅ドープ酸化チタンを使ったコーティング剤を、専用のスプレー装置を使って塗布します。

使用する液剤は、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)です。

専用のスプレー装置には、ABAC温風低圧塗装機を用います。写真は、SG-91です。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)とABAC温風低圧塗装機SG-91
屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)
光触媒銅ドープ酸化チタン
接着成分アモルファス酸化チタン
その他
香料無添加
有機溶剤無添加
塗布後の色透明(クリア塗装)

アルコールや有機溶剤を利用していませんから、お子様やペットがいる住宅でも、安心してご利用いただけます。

施工には施工技術を要するので、弊社にお任せいただけたらと思います。

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この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。