光触媒によるホルムアルデヒド対策!銅ドープ酸化チタンと紫外線ランプ設置がポイント

投稿日: / 最終更新日:
光触媒によるホルムアルデヒド対策

ホルムアルデヒド対策と言っても、いろいろな場面でのホルムアルデヒド対策があります。

室内のホルムアルデヒド対策であれば、換気が基本ですが、光触媒によるホルムアルデヒドの分解もあります。

光触媒と言っても、いろいろな種類があります。

「どの種類の光触媒だとホルムアルデヒド対策ができるのか?」ということですが、実は、効果の差はあっても、おおよそどのような光触媒でもホルムアルデヒド対策ができます。

光触媒によって性質が異なるので、ホルムアルデヒドを分解する性能も異なります。

ホルムアルデヒドのみを対策するのであれば、酸化チタンと紫外線を組み合わせがおすすめです。酸化チタンは、紫外線が当たることで、ホルムアルデヒドを分解します。

空気中に、ホルムアルデヒドだけでなく、他の揮発性有機化合物(VOC)が含まれる場合には、銅ドープ酸化チタンと紫外線を組み合わせる方法が効果的です。

銅ドープ酸化チタンは、酸化チタンでは分解ができない芳香族化合物のVOCをも分解する性能を持っているからです。

ですので、新築の匂いや新車の匂いの消臭には、銅ドープ酸化チタンの利用が効果的です。

新築の匂いや新車の匂いの対策には、銅ドープ酸化チタンを使ったコーティング剤を利用します。弊社製品であれば、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)、もしくは車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)です。

屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)と車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)

これらの利用には、専用のスプレー装置や、施工技術を要するため、弊社もしくは弊社の施工代理店にご依頼ください。

室内のホルムアルデヒド対策として、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)を用いた後は、念のため、紫外線ランプを設置します。

東京の区営住宅でVOC対策をした事例。光触媒コーティング施工と紫外線ランプの設置の様子

光触媒によるホルムアルデヒドなら、実績豊富なイリスまでお気軽にご相談ください。

銅ドープ酸化チタンによる化学物質対策のご相談、施工のお見積もり・ご依頼。まずはご相談から

ご相談・見積もりフォーム

この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。