屋内用光触媒コーティング剤BX01-AB1によるホルムアルデヒド対策

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屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)

屋内用光触媒コーティング剤BX01-AB1とは、銅ドープ酸化チタン(銅担持酸化チタン)を使った光触媒コーティング剤です。

光触媒として実用化されている製品は、いくつかございますが、銅ドープ酸化チタンがもっともホルムアルデヒド対策に効果的であることを、ご説明したいと思います。

ホルムアルデヒド対策は可視光応答型光触媒を利用すること

ホルムアルデヒド対策をしたいという場所は、多くの場合が室内です。

室内の光とい言えば、白色LEDや蛍光灯、白熱球です。光触媒によってホルムアルデヒド対策をする場合には、そういった光源の光でも反応する光触媒を選ぶ必要があります。

そのような室内でも効果のある光触媒のことを、可視光応答型光触媒といいます。

少し難しい話になってきましたが、要するに、「目に見える光でもホルムアルデヒドを分解できる光触媒を選ぶこと」です。

光触媒の種類によっては、室内ではまったく効果の無いものもあります。

その代表例が、酸化チタンです。

酸化チタンは、紫外線にのみ反応してホルムアルデヒド対策ができますが、室内には紫外線がほとんどありませんから、酸化チタンを用いてもホルムアルデヒド対策ができません。

酸化チタン光触媒は紫外線のみに効果があるので室内の蛍光灯やLEDではほとんど効果がありません

銅ドープ酸化チタンがもっとも効果的

銅ドープ酸化チタンは、数ある可視光応答型光触媒の中で、ホルムアルデヒドを分解する効果が、もっとも高いことで知られています。

効果が高いということは、薄暗い光でもホルムアルデヒドを分解できます。

次の図は、銅ドープ酸化チタンの効果の高さを100として効果を表したものです。光の明るさは、200Lx程度の薄暗いリビングを想定しています。

銅ドープ酸化チタンの効果比較

他の製品と比べて、10~20倍、製品によってはそれ以上の効果の差があります。

このように、室内のホルムアルデヒド対策をしたい場合は、銅ドープ酸化チタンを使った屋内用光触媒コーティング剤BX01-AB1をご利用いただくことをおすすめするわけです。

屋内用光触媒コーティング剤BX01-AB1の施工方法

屋内用光触媒コーティング剤BX01-AB1の施工方法は、専用のスプレー装置(ABAC温風低圧塗装機)を用います。

次の写真は、ABAC温風低圧塗装機SG-91です。

ABAC温風低圧塗装機SG-91とスプレーガン

この装置を使って、屋内用光触媒コーティング剤BX01-AB1を塗布します。

詳しい塗装方法は、「室内用光触媒コーティング剤BX01-AB1の塗装方法や注意点」をご参照ください。

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