ホルムアルデヒド対策のベイクアウトとは?

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新築住宅を建てたときに、ホルムアルデヒド対策として、ベイクアウトという方法があります。

ベイクアウトとは、部屋の中を加熱して、ホルムアルデヒドを揮発させて換気する、ホルムアルデヒド除去方法です。

ベイクアウトは、簡単に言えば衣類乾燥機やドライヤーと同じ原理です。

水の沸点は100℃ですが、それ以下の温度でも温風を当てると、水分が乾燥しやすいですが、それと同じ原理で、部屋の中を加熱すると、ホルムアルデヒドが揮発しやすくなり、除去できるというものです。

最近では、ベイクアウトを行っている業者は、あまり聞いたことがありません。

その理由は、ベイクアウトはあまり有効ではないからです。

ホルムアルデヒドを揮発させるためには、部屋の中の温度を、サウナ並みに高める必要があります。さもないと、壁の中の温度も上がらないからです。

そして、新築住宅全体をサウナ並みの温度に高めるためには、どれくらいのエネルギーが必要でしょうか?

しかも、その高温を何時間も維持しないといけません。

そういった手間と費用をかけるのであれば、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング施工をした方が手っ取り早いと思います。

光触媒によるホルムアルデヒド対策なら、実績豊富なイリスまでお気軽にご相談ください。

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この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。