リフォーム後は、そこにお住まいの方が、リフォーム後に発生する匂いに耐えられなくなることがあります。
特に、室内の大規模なリフォームをしながら、その部屋にお住まいになられるときに、よくクレームになっているように感じます。
匂いの原因であるVOC対策はやっかいもの
さて、リフォーム後に匂いで大きなクレームになってしまったら、消臭方法は慎重に検討なさってください。
なぜなら、間違った消臭方法をすると、クレームが長引いてしまうこともあるからです。
リフォーム後の匂いの主な原因は、揮発性有機化合物(VOC)です。VOCの消臭は、一般的にはやっかいです。消臭方法を間違うと、他の部屋にも匂いが移ってしまって、そちらの部屋も別の方法で対策が求められる場合もあるからです。
リフォーム中の換気は必須
リフォームは、常に換気を行い、冬であったとしても、できれば窓を開け切って作業をすることをおすすめします。
リフォームが複数日に渡って行われる場合も、お客様に「換気は止めないでください」と念を押しておいた方が良いです。
さて、リフォーム後にクレームになった場合は、まずしっかり換気を行うことをおすすめします。
VOC対策なら銅ドープ酸化チタン
そして、リフォーム後の消臭方法は、いくつかの方法がありますが、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング施工をおすすめします。
その理由は、クレームになっている場合には、消臭を急いで行わないといけませんが、銅ドープ酸化チタンがもっとも早く効果が発揮され、消臭効果も高いからです。
リフォーム後のVOCの匂いは、いろいろな化学物質が混ざっていると思います。さまざまな化学物質を分解できる光触媒は、銅ドープ酸化チタンだけです。
銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング施工を行った後は、室内に紫外線ランプを設置することを推奨しています。薄暗い部屋では、光の強さが足りなくて、化学物質を分解できない場合もあるからです。
銅ドープ酸化チタンによる施工の相場
銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング施工の相場ですが、リフォームの匂いのクレームの場合は、その匂いが他の部屋にも回っている可能性があるので、リフォームをした箇所はもちろんのこと、その周りの部屋も、施工しないといけないケースが多いです。
ですから、基本的にすべての部屋を光触媒コーティング施工することになります。さらに、カーテンや家具にも施工をする必要性が出てくることもあります。
施工費用は、1m²当たり、3,000~4,000円の面積当たりの塗装費用と諸経費、出張費などがかかります。
例えば2LDKすべての部屋に銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング施工をするとなると、塗布面積はおおよそ300m²ほどになるので、おおよそ100万円ほどになります。
リフォーム後のVOC対策なら、イリスまでお気軽にご相談ください。


