光触媒スプレーとは、光が当たると細菌類や匂い成分を分解してくれる「光触媒」と言われる成分を使ったスプレーです。
光触媒の主成分は、酸化チタンといった酸化金属の結晶です。
光触媒に光が当たると、その表面にOHラジカルと言われる活性酸素を発生させます。
OHラジカルに細菌類が触れると、細菌類の表面にある粘液や突起、細胞壁などを酸化分解するので、細菌類の活動を抑制したり、死滅させたりすることができます。
除菌と抗菌の違い
まず、除菌と抗菌の違いからご説明したいと思います。
除菌とは、細菌類の数を減らす効果のことです。光触媒スプレーをして、細菌類の数を減らすことができたら、除菌ができると言えます。
抗菌は、細菌類の数が増えないようにする効果のことです。光触媒スプレーをして、細菌類の数が増えなければ、抗菌ができると言えます。
光触媒スプレーは除菌と抗菌のどっちができる?
光触媒スプレーの効果を調べるために、ATP値を測定して試験したいと思います。ATP値は、数値が大きければ、相対的に細菌類の数が多いことを意味します。
ATP値の測定は、ルミテスターと言われる装置で測定することができます。

光触媒スプレーの試験として、銅ドープ酸化チタン光触媒を使った「アキュートクリーン」を用い、清掃用のイソプロピルアルコールでも試験をしました。
アキュートクリーンは、弊社の製品です。
その比較試験の結果が次の図になります。試験した場所は、弊社の机の上です。

どちらも、同程度の量をスプレーし、ATP値を測定しました。
どちらも、ATP値が下がっているので、除菌ができていると言えます。
その後、そのまま放置して、3日後と7日後にATP値を測定したところ、イソプロピルアルコールは数値が上がっていました。ですから、イソプロピルアルコールは除菌ができても抗菌ができていません。
それに対してアキュートクリーンは、7週間経過しても細菌類の数はほとんど増加していませんので、抗菌もできていると言えます。
そういったことで、「光触媒スプレーは、除菌と抗菌の両方ができる」と言えます。
光触媒の種類と効果
ただし、この試験結果は、アキュートクリーンを用いた場合の結果です。
光触媒にはいろいろな種類があり、ほとんど効果の無い製品もあります。
アキュートクリーンは、銅ドープ酸化チタンと言われる特殊な光触媒によって、高い効果が得られます。
| 品名 | アキュートクリーン |
|---|---|
| 原材料 | 光触媒:銅ドープ酸化チタン その他:水 |
| 内容量 | 200mL(600回ほどスプレー可能) |
| 香り | 無香料 |
| アルコール | 不使用 |
| 価格 | 2,200円(税込) |
効果の無い製品を選んでしまったら、除菌も抗菌もできませんから、ご注意いただきたいと思います。
高い除菌力と抗菌力を持つ光触媒スプレーをお求めなら、「アキュートクリーン」をご利用ください。


