室内や車内に光触媒施工を行うときに、どのような光触媒剤を利用するのかによって、効果が大きく異なります。
例えば、「酸化チタンコーティング」という光触媒施工もございますが、室内では効果がほとんどありませんから、ムダになります。
光触媒を選ぶ基準は200Lx
そこで、「どのような光触媒剤を選べば良いのか?」という基準ですが、次の基準でお選びください。
蛍光灯や白色LEDの光で、照度200Lx(ルクス)の明るさでも抗菌や消臭が実証された光触媒剤
200Lxの「ルクス」とは、照度の単位で、要するに光に照らされた面が、どれだけ明るいかです。
200Lxは、夜のリビングの部屋や、薄暗いトイレくらいの明るさです。
光触媒は、明るい光を当てれば当てるほど、高い効果がありますが、200Lxほどの薄暗い部屋でも効果がある製品を利用しないと、現実に即した利用での効果が期待できないわけです。
他社の製品では、「蛍光灯の光を照射して抗菌ができました!」とPRしている製品もあります。その試験結果の写真の下側に、小さな文字で「1,000Lxの蛍光灯の光を照射」とか書いてあります。
1,000Lxと言えば、手術室並みの明るい部屋です。
そのような明るい部屋は、明るいオフィス以上の明るい部屋ですから、いくら「抗菌ができました」と言われても、「いやいや、夜のリビングの部屋で抗菌ができるものを売ってください」となります。

200Lxで効果が実証されている光触媒は?
実用化されている光触媒の中で、200Lxで効果が実証されている光触媒は、「銅ドープ酸化チタンだけ」です。
部屋の中を光触媒を使って抗菌・消臭コーティングしたい場合には、銅ドープ酸化チタンを利用しないと、施工する意味が無いので、そのことを覚えておいてください。
銅ドープ酸化チタンを使った抗菌・消臭コーティング施工なら、イリスまでお気軽にご相談ください。


