
新車を購入したときは、半年くらいは新車特有の匂いがします。
また、車載用のパーツなどを利用しても、何かの匂いが出てくることがあります。
それらの匂いが好きだという方もいらっしゃいますが、「新車の匂いは無理」と思われる方もいらっしゃいます。新車の匂いが原因で、さまざまな不具合が起こり、長時間車に乗れなくなってしまう方もいらっしゃいます。
最近、弊社にはそういった「新車の匂いは無理」という方から、よくご相談をいただくようになりました。
そういった方には、銅ドープ酸化チタンと言われる光触媒成分を使った、光触媒スプレー「アキュートクリーン」をお試しいただいています。
銅ドープ酸化チタンとは?
銅ドープ酸化チタンとは、光触媒の一種で、酸化チタンに酸化銅を結合させた特殊な成分です。光触媒は、光が当たることで匂いを酸化分解して、根本的に消臭してくれます。
新車の匂いの原因は、自動車や自動車パーツに使われた樹脂や接着剤などから揮発してくる化学物質の匂いです。
銅ドープ酸化チタンを利用すると、さまざまな種類の化学物質を分解してくれるので、新車の匂いがよく消臭できます。
大手自動車メーカーの一部の高級車では、弊社が開発した銅ドープ酸化チタンが標準品として利用されているので、新車を購入しても、新車の匂いがまったくしないので、「本当に新車か?」とディーラーにクレームが入ったほどです。
銅ドープ酸化チタンが化学物質を分解する性能は、そのようなクレームが入るくらい高いと言えます。
銅ドープ酸化チタン以外の光触媒は?
銅ドープ酸化チタン以外にも、光触媒の種類は多いです。銅ドープ酸化チタン以外では、酸化タングステンが、自動車用として利用されることがあります。
酸化タングステンは、光触媒としての性質はあるものの、銅ドープ酸化チタンほど化学物質を分解する性能はありません。
例えば、化学物質の中でもホルムアルデヒドであれば、酸化タングステンでも分解ができると思いますが、トルエンやキシレン、スチレンといった芳香族化合物の分解はできないはずです。
弊社が行った試験では、芳香族化合物の分解は、銅ドープ酸化チタンのみが可能でした。
銅ドープ酸化チタンの利用方法
銅ドープ酸化チタンの利用方法は、光触媒スプレーを利用する方法と、銅ドープ酸化チタンを使ったコーティング施工の2種類ございます。
光触媒スプレー「アキュートクリーン」

光触媒スプレーとは、光触媒成分が入った液剤をスプレーにしたものです。銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーは、弊社製品であれば「アキュートクリーン」です。
アキュートクリーンは、世界で初めて銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーです。
成分は、銅ドープ酸化チタンと水(純水)だけですから、アルコールや香料を使用していません。ですので、「新車の匂いは無理」という方、匂いに敏感な方にもおすすめです。
社内全体にアキュートクリーンをスプレーし、直射日光などの光を当てることで、新車の匂いを少しずつ分解していってくれます。
| 原材料 | 光触媒:銅ドープ酸化チタン その他:水 |
|---|---|
| 内容量 | 200mL(600回ほどスプレー可能) |
| 香り | 無香料 |
| アルコール | 不使用 |
| 価格 | 2,200円(税込) |
アキュートクリーンによる新車の匂いの消臭方法は、「新車の匂いにもおすすめ!消臭スプレーアキュートクリーンの使い方」をご参照ください。
※ ただしアキュートクリーンは新車の匂いの消臭を保証するものではありません。スプレーの仕方や直射日光に当てる度合い、化学物質の種類などによる分解速度の差、匂いの感じ方の個人差などによって、消臭ができない場合もございます。あらかじめご了承ください。

光触媒コーティング

光触媒コーティングとは、光触媒成分とコーテイング成分が添加された液剤を、自動車の車内全体に塗布する施工のことです。
コーティング成分が入っているので、耐久性が高くなりますから、効果の持続期間が長いです。
弊社が開発した、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング剤は、車用光触媒コーティング剤(BXR02-C)です。耐久性は10年以上です。
この液剤の塗布は、専用のスプレー装置を用いるので、光触媒コーティングをしたい場合は、弊社の光触媒製品を扱う施工代理店にご依頼ください。
新車の匂いを消臭したい方は、イリスまでお気軽にご相談ください。


