壁紙リフォームは、20~30年ほどで行う方が多いと思います。
木造住宅であれば、木の伸縮によって壁紙にヒビやシワが起きたり、茶色くなったりして、張り替えをされる方も多いと思います。
壁紙リフォームを行うと、壁紙を貼るときに接着剤を利用します。その臭いは、木工用ボンドのような臭いです。
その臭いが部屋中に充満するので、1週間ほど臭いが消えないこともあるので、換気をする方がほとんどだと思います。
ところが、真夏や真冬であれば、なかなか換気ができない地域もあるので、そういった場所では、なるべく中間期に壁紙リフォームを行った方が良いと思います。
なぜなら、壁紙リフォームをしたときに、接着剤が乾燥するときに出てくる化学物質の臭いによって、身体が不調になる方もいらっしゃるからです。
工務店さんからのお問い合わせが増えている
最近、工務店さんから、「壁紙リフォームをして、床材も張り替えてたら、施主様のご家族が、化学物質の臭いで部屋の中に居られなくなり、クレームになった」ということで、弊社までご相談をいただいたことが増えました。
工務店さんは、施工のプロであったとしても、化学物質対策を詳細にお客様にご説明することが難しい方もいらっしゃるようです。
そういった方は、弊社スタッフがお客様のご自宅に同行し、化学物質対策の方法や光触媒のご説明を、さまざまなデータに基づいてご説明させていただくようにしています。
弊社は、第三者の業者として説明させていただくので、お客様はご納得されることが多いです。
光触媒コーティング施工をご依頼いただけたら、弊社の施工代理店にて、施工を行わせていただいています。
弊社では、このようなクレーム対応のフォローも行っていますから、工務店さんからの同行依頼も増えてきました。(お客様とのオンラインミーティングにも対応しています)
イリスの製品を使った光触媒コーティング施工の効果
壁紙や床材から出る臭いは、もちろん弊社が開発した、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング剤「屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)」で、完全とは言えないと思いますが、ほとんど消臭が可能です。
実際に、今までの実績では、ほとんどの方から「化学物質の臭いが消えた」とのお声をいただいています。
お客様への説明内容
クレームになっているお客様へのご説明では、お客様のお話しを反論しないで十分に伺いつつ、第三者の業者として、次のようなことをデータを交えて、正直に、正確にお話しするようにしています。
- 化学物質対策の基本は換気であること
- 厚生労働省のVOC濃度指針値
- 化学物質対策の種類とメリット・デメリット
- 光触媒コーティングのメリット・デメリット
- 効果の無い光触媒の種類と銅ドープ酸化チタンの効果の高さ
- 光触媒の安全性
- 施工方法
- 施工後のメンテナンス
現場に伺う場合には、簡易的になりますが、ホルムアルデヒドとTVOCの濃度測定を行い、厚生労働省の指針値と比較してもらうようにしています。
壁紙リフォーム後に化学物質の臭いにお困りの方、特にクレームになってお困りの工務店さんは、イリスまでお早目にご相談ください。


