弊社の抗菌・消臭コーティング施工は、光触媒コーティング剤と言われる液剤を用います。
光触媒は、酸化チタンの微粒子を利用していますが、それを分厚く塗布してしまったら、白色に変色してしまいます。
光触媒コーティング剤は、透明な塗装ができるようにしつつ、抗菌や消臭といった効果も最大限引き出されるように調合されています。
この透明な塗装のことを、「クリア塗装」といいます。
クリア塗装ができない光触媒コーティングもある
市販されている光触媒コーティング剤の中には、クリア塗装ができない、もしくはしにくい製品もあります。
光触媒コーティング剤に、光触媒成分の含有量が多ければ、それだけ白っぽくなりやすいわけです。
光触媒成分の含有量が多くなると、それだけ光触媒コーティング剤の効果が高くなりますが、効果の弱い光触媒成分を採用している光触媒コーティング剤は白くなりやすいのです。
効果を出すために光触媒成分の含有量を多くしているからです。
製品によっては、「塗布面が白くなるので、下地が白いところにご利用ください」と記載されているものもあります。
効果の高い光触媒成分を利用する製品だとクリア塗装ができる
弊社は、数ある光触媒成分の種類の中で、今現在のところもっとも効果が高いことで知られている銅ドープ酸化チタンを使っています。
銅ドープ酸化チタンを塗布してもクリア塗装ができ、なおかつ抗菌や消臭といった効果も満足のいくレベルが保たれる製品を開発しました。
製品名は、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)です。
この製品の特長は、効果の高さとクリア塗装だけではありません。
- 高い効果
- クリア塗装
- 高い耐久性
- 溶剤やアルコールの不使用(完全な無機塗料)
そういった性質を兼ね備えています。耐久性が高いということは、効果の持続時間も長くなります。
効果が高く、耐久性も高い抗菌・消臭コーティングをお求めの方は、ぜひ弊社までご相談ください。

この記事の著者/責任者
株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。
運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。
現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。
その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。

