アキュートクリーンを使用した箇所が白っぽくなる現象について

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「アキュートクリーン」スプレーと詰め替え

いつもアキュートクリーンをご利用くださり、ありがとうございます。

アキュートクリーンをスプレーしたときに、その箇所が白っぽくなり、よくお問い合わせをいただきます。

アキュートクリーンをスプレーした箇所が白くなる原因や対策を解説します。

スプレーした箇所が白くなる原因

スプレーした箇所が白くなる原因は、銅ドープ酸化チタンの色です。

銅ドープ酸化チタンは、白っぽい色をしている微粒子です。

アキュートクリーンをスプレーした箇所が、水滴になることがあります。その水滴が蒸発するときに、銅ドープ酸化チタンが凝集して、白いシミになります。

決して、その箇所の色が落ちてしまったわけではありません。

白いシミは安全か?

白いシミは、銅ドープ酸化チタンの結晶が凝集したものなので、身体に安全です。

アキュートクリーンよりも高濃度の液剤を用い、第三者機関にて安全性を確認しております。

ご安心ください。

白いシミを取る方法

白いシミは、メラミンスポンジやウエットティッシュなどで軽く掃除すると取れます。

メラミンスポンジは、ドラッグストアや100円ショップなどで市販されています。

メラミンスポンジを湿らせて、白いシミを拭き取ってください。拭き取るときは、塗布面を傷めないようにご注意ください。

白いシミが気にならない方は、そのまま放置していただいてもかまいません。

白いシミが出やすい箇所

白いシミが出やすい箇所は、次のような箇所です。

  • 水分がしみ込まない材質のもの
  • 黒い材質のもの

特にご注意いただきたいのが、黒いレザーの自動車シートやソファーです。レザーは水がしみ込みにくく、また自動車の内装は黒色が多いので、アキュートクリーンを直接スプレーすると、白いシミが出やすいです。

自動車のダッシュボードやドアトリムなどの樹脂も同様です。

水がしみ込みにくい材質のものに直接スプレーしたい場合は、目立たない場所で少量をお試しください。

白いシミが出ないように塗布する方法

アキュートクリーンの白いシミを防ぎたい方は、次の方法のどちらかの方法で塗布してください。

  • アキュートクリーンをスプレーした後に拭き取る
  • アキュートクリーンを布にスプレーして、拭き伸ばす

アキュートクリーンをスプレーして拭き取っても、効果があります。

ナノサイズの銅ドープ酸化チタンが、微細な凹凸に入り込むので、拭き取っても銅ドープ酸化チタンが残り続けるからです。

次のような使い方をすると白くなりやすいです

  • 同じ箇所に何度もスプレーした
  • スプレーした箇所の水滴をそのまま放置した

ときどき、「ニオイが消え合い」ということで何度もスプレーする人がいます。何度もスプレーしても、効果はほとんど同じです。

なぜなら、アキュートクリーンはスプレーした箇所の液剤が乾燥して、銅ドープ酸化チタンとニオイが触れるようになったら、分解消臭が始まるからです。

水分がある状態では、銅ドープ酸化チタンとニオイが触れることができないため、消臭ができません。

アキュートクリーンは、ドラッグストアなどで市販されている一般的な消臭スプレーとは、消臭メカニズムや使い方が異なることにご留意ください。

これからも、アキュートクリーンのご愛顧のほどを宜しくお願いします。

この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。