光触媒の用語解説Q&A

銅ドープ酸化チタンによる抗菌・消臭コーティング施工で、よくご質問いただく用語をQ&Aとしてまとめました。

他にもご質問がございましたら、お気軽にご相談ください。

光触媒とは何ですか?

触媒とは、それに触れる物質の化学変化を促す成分で、自らは変化しない成分のことです。光触媒(ひかりしょくばい)とは、光が当たることで触媒効果を発揮する成分です。

光触媒に触れる有機物を酸化分解する性質があります。

可視光応答型光触媒とは何ですか?

蛍光灯やLED照明といった、目に見える光で効果を発揮する光触媒のことです。可視光応答型光触媒の詳細は、「可視光応答型光触媒とは?」をご参照ください。

光触媒コーティングとは何ですか?

光触媒成分とコーティング剤を混ぜ合わせた光触媒コーティング剤を塗布する施工の総称です。

光触媒スプレーとは何ですか?

光触媒成分が入った、抗菌消臭スプレーのことです。コーティング成分が入っていない製品は、一般のご家庭でもご利用いただけます。弊社では、用途に合わせて、4種類の銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーを市販しています。弊社の光触媒スプレー製品については、こちらのページをご覧ください。

酸化チタンとは何ですか?

チタンは、アクセサリーなどで利用されている金属です。そのチタンが酸化したものを、酸化チタンといいます。酸化チタンのナノサイズの微粉末には、光触媒の性質があるので、イリス光触媒コーティング剤は、それを原料として利用しています。

光触媒コーティング剤に利用する酸化チタンの詳細は、「光触媒コーティング剤の原料」をご参照ください。

銅ドープ酸化チタンとは何ですか?

銅ドープ酸化チタンとは、ナノサイズの酸化チタン結晶の表面に、特許製法でナノサイズの酸化銅を結合させた成分です。

酸化チタン単独では紫外線にしか反応しませんから、室内用途ではほとんど効果がありません。銅ドープ酸化チタンは可視光にも反応するので、室内でも抗菌や消臭といった効果を発揮します。

プライマーとは何ですか?

プライマーとは、下地剤のことです。抗菌・消臭施工をするときに、南側の部屋の窓辺で、直射日光が当たる場所は、銅ドープ酸化チタンが強く反応し、下地の劣化を早めてしまう恐れがあります。それを防止するために、直射日光が当たる箇所には、あらかじめプライマーを塗布します。プライマーの詳細は、「光触媒コーティング施工で使用するプライマーとは?」をご参照ください。

光触媒コーティング剤のバインダーとは何ですか?

接着成分のことです。イリスの抗菌・消臭施工で使用している光触媒コーティング剤のバインダーには、アモルファス酸化チタンを使用しています。

クリア塗装とは何ですか?

透明な塗装のことです。イリスの抗菌・消臭施工はクリア塗装なので、室内の景観を損なうことはございません。クリア塗装についての詳細は、「抗菌・消臭コーティングのクリア塗装とは?」をご参照ください。

養生とは何ですか?

読み方は「ようじょう」といいます。抗菌・消臭施工のときに、光触媒コーティング剤を塗布しない箇所、例えば窓ガラスやコンセント、照明などを、ビニールシートやビニールテープで覆うことです。

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