アセトアルデヒドは、シックハウスの原因物質の一種として知られています。
建物を建てるときの建材の樹脂や接着剤などに利用されているものです。
建材に使用されたアセトアルデヒドが少しずつ揮発してきて、部屋の中の濃度が高まります。
シックハウスが出るかどうかは、人の体質によります。人によっては、何も感じない人もいれば、クシャミや涙が止まらないといった人もいるようです。
アセトアルデヒド対策の方法
アセトアルデヒドの対策には、次のような方法があります。
- アセトアルデヒドを使用していない、自然由来の建材を使用する
- 換気をしてアセトアルデヒド濃度を下げる
- アセトアルデヒドを吸着する
- アセトアルデヒドを分解する
自然由来の建材を利用したとしても、限界はあります。また、室内に設置する家電製品などは樹脂ですから、アセトアルデヒドが出てくる可能性があります。
換気は、窓を開けての換気は、夏や冬は難しいと思います。最近の戸建て住宅は、24時間換気が義務付けられていますが、全熱交換器を使用していなければ、真夏や真冬での24時間換気は、生活がしづらくなると思います。
アセトアルデヒドを吸着する方法は、専用の吸着剤や活性炭があります。それらで吸着したとしても、吸着量に限界があるので、コストと手間がかかってしまいます。
また、アセトアルデヒドが本当に吸着されているのかも疑問です。なぜなら、吸着剤にアセトアルデヒドが触れないと吸着されないからです。部屋の中を漂っているアセトアルデヒドの吸着はできません。
そういったことで、アセトアルデヒドを分解する方法を検討したいと思います。
アセトアルデヒドの分解方法
アセトアルデヒドの分解は、いろいろな方法があります。ご家庭で利用できる方法としては、
- 空気清浄機の利用
- 次亜塩素酸などのアセトアルデヒドを分解できる液剤の利用
- 光触媒の利用
空気清浄機を選ぶときは、アセトアルデヒドが分解できる機能を持つものを選んでください。
次亜塩素酸ですと、アセトアルデヒドを分解できると思いますが、加湿器などで常に噴霧しておく必要があります。
光触媒の利用方法
光触媒の利用方法は、次の2種類です。
- 光触媒スプレーの塗布
- 光触媒コーティング施工
光触媒スプレーを壁紙や机、布団やソファーなど、部屋中にスプレーしておくと、光触媒成分がそれらに付着して、アセトアルデヒドを分解し続けてくれます。ただし、光触媒成分が接着するわけではありませんから、効果の期間は1ヶ月~半年です。
光触媒コーティング施工は、接着成分が入ったコーティング剤を、専用のスプレー装置で塗布する方法です。コーティング剤によって、接着成分が固定化されるので、長期間に渡ってアセトアルデヒドを分解し続けてくれます。
ちなみに、弊社の光触媒コーティング剤を利用すると、最長で10年ほど分解し続けてくれます。
アセトアルデヒドの分解に適した光触媒の種類
光触媒と言っても、いろいろな種類があります。室内のアセトアルデヒドを分解するのに適した光触媒は、銅ドープ酸化チタンです。
銅ドープ酸化チタンは、室内の蛍光灯やLED照明といった光源の光でも強く反応して、アセトアルデヒドを酸化分解してくれます。
アセトアルデヒドが酸化分解されたら、最終的に水と二酸化炭素になり、無害化されます。
銅ドープ酸化チタンを使った光触媒スプレーを利用したい場合は、弊社の商品であればアキュートクリーンをご利用ください。
| 成分 | 光触媒:銅ドープ酸化チタン その他:水 |
|---|---|
| 内容量 | 200mL(600回ほどスプレー可能) |
| 香り | 無香料 |
| アルコール | 不使用 |
| 価格 | 2,200円(税込) |

本格的にアセトアルデヒドを分解したい場合は、銅ドープ酸化チタンを使った光触媒コーティング施工をおすすめします。

弊社の製品は、屋内用光触媒コーティング剤(BX01-AB1)です。
この液剤を、壁や天井、カーペットなど、部屋全体にスプレーします。
この製品は専用のスプレー装置を使って施工するため、施工装置と技術を要します。施工をご希望の方は、弊社もしくは弊社の製品を扱う施工代理店にご依頼ください。
弊社までお問い合わせをいただけましたら、お近くの施工代理店からご連絡を差し上げるように手配いたします。


