光触媒コーティング後のメンテナンスとは?ガラス・外壁と室内のメンテナンス

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ガラスや外壁の光触媒コーティング、室内の抗菌・消臭コーティングをした後のメンテナンスについて解説します。

ガラスや外壁の光触媒コーティング後のメンテナンス

ガラスや外壁を光触媒コーティングする理由は、防汚です。防汚効果は、雨水が流れることで、その効果を増します。

ところが、雨が降らない日が続いたり、雨水が当たりにくい箇所では、汚れが付着していく場合があります。

そういった箇所は、水をかけて、汚れを落とします。

抗菌・消臭コーティングをした後のメンテナンス

室内を、抗菌・消臭コーティングをした後のメンテナンスは、汚れや埃を水拭きするだけです。

汚れや埃が付着すると、光触媒コーティング層に蓋をするようになるため、その箇所は抗菌や消臭ができなくなります。

水拭きをすると、再び光触媒コーティング層がむき出しとなるので、効果が出ます。

光触媒コーティング層は、水拭きをしても取れることは、ほとんどありません。

水拭きをするときに、アルコールや界面活性剤、漂白剤などを利用しても、光触媒には影響はありません。

この記事の著者/責任者

株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

島田幸一

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。

運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。

現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。

その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。