光触媒について調べていると、「ナノサイズ」とか「ナノ」という言葉が出てきます。
この「ナノ」とは、補助単位の一種です。
補助単位とは、ミリやキロといった、単位にくっつくものです。
ナノは、とっても小さな補助単位で、10億分の1(×10-9)です。記号は、「n」です。
例えば、1nm(ナノメートル)であれば、1メートルを10億分の1にしたサイズになります。
光触媒の成分は、結晶の大きさがナノサイズですので、どれくらいの大きさなのかを計測することは、かなり難しいのですが、おそらくは10~100nmほどの結晶の大きさだと思われます。
これくらい小さな光触媒を、壁紙とか机とかに塗布すると、壁紙や机はエベレスト山のような凸凹に見えるくらいなので、その隙間に入り込み、光触媒が抗菌や消臭をし続けてくれます。
光触媒コーティング剤は、接着成分も添加されていますから、かなり強固に塗布面に接着します。
弊社の抗菌・消臭コーティングは、ご利用環境にもよりますが、効果の持続期間が10年ほど持ちます。
光触媒を使った抗菌・消臭コーティングなら、イリスまでお気軽にご相談ください。

この記事の著者/責任者
株式会社イリス 代表取締役 島田 幸一 (Shimada Koichi)

私はもともと、地元農業のソリューション提供を事業としていたが、野菜や果物の劣化を促進させるエチレンガスの分解を研究したことで、光触媒の可能性を感じ起業いたしました。
運よく可視光でも効果のある酸化チタン光触媒を世界で初めて開発して脚光を浴び、さまざまな業種のお客様から注文をいただける企業にまで成長できました。
現在弊社は、可視光応答型光触媒を使ったコーティング剤を始め、外壁やガラス、石材、自動車の車内にクリア塗装ができる光触媒コーティング剤や、酸化チタンから下地を守るプライマーの開発。
その後も、さまざまな材質に光触媒を定着するための研究を続け、多くの企業で採用されています。

